キャプチャーボードの選び方 — 録画、配信、パススルーで見る
ゲーム画面をPCで録画・配信するなら、キャプチャーボードが必要になることがあります。特に家庭用ゲーム機の映像を取り込みたい場合、録画解像度やパススルー性能、遅延の少なさを確認して選ぶことが大切です。
録画性能とパススルー
録画性能は、PCに取り込める映像の解像度とフレームレートです。パススルーは、ゲーム機からの映像をモニターへそのまま通す機能で、4K/120HzやVRR、HDRに対応するかは製品によって異なります。高性能モニターを使うなら、配信側だけでなくプレイ画面側の対応も確認しましょう。
接続方式
USB接続の外付け型は扱いやすく、ノートPCでも使いやすいのが利点です。PCIe内蔵型はデスクトップPC向けで、配線をすっきりさせやすい場合があります。どちらもPC側の性能やUSB規格が足りないと安定しないことがあるため、推奨環境を確認します。
遅延への注意
PCに表示されたプレビュー画面は遅延がある場合があります。シビアなゲームでは、キャプチャーソフトの画面ではなくパススルー先のモニターでプレイするのが基本です。音声の遅延やズレも配信では気になるため、ソフト側の同期設定も確認しましょう。
この記事のまとめ
- キャプチャーボードは録画性能だけでなくパススルー性能を見る。
- 外付けUSBは扱いやすく、内蔵型はデスクトップ向けに整理しやすい。
- 遅延を避けるにはパススルー先のモニターでプレイするのが基本。