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コントローラーの入力遅延を見る — 有線・無線・ポーリングレートの考え方

コントローラー選びで気になるのが入力遅延です。特に格闘ゲーム、音楽ゲーム、FPSでは、ボタンを押してから画面に反映されるまでの遅れが気になります。ただし遅延はコントローラーだけでなく、接続方式、ゲーム、モニター、PCやゲーム機側の設定も関係します。

遅延はどこで生まれるか

入力遅延は、ボタンを押す、コントローラーが信号を処理する、機器へ送る、ゲームが処理する、画面が表示する、という複数段階で発生します。コントローラー単体の性能も重要ですが、モニターの表示遅延やゲーム側のフレームレートも体感に影響します。ひとつの数値だけで環境全体を判断しないことが大切です。

有線と無線の違い

有線は接続が安定しやすく、競技志向で選ばれやすい方式です。無線は取り回しが快適ですが、Bluetoothと専用2.4GHzドングルでは傾向が異なります。一般に専用2.4GHzはゲーム用途を意識した製品が多く、Bluetoothより低遅延を狙いやすい場合があります。ただし実際の性能は製品ごとに違うため、方式名だけで判断せず、レビューや仕様を確認しましょう。

ポーリングレートの見方

ポーリングレートは、入力状態を1秒間に何回送るかの目安です。数値が高いほど入力の更新間隔は短くなりますが、ゲームや本体側がどこまで活かせるかも関係します。高い数値は魅力的ですが、握りやすさ、ボタンの押し心地、十字キーの精度など、実際の操作性と合わせて見る必要があります。

この記事のまとめ

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