FPS向けモニター距離の考え方 — 近づける前に視野と姿勢を見る
FPSプレイヤーの中には、モニターをかなり近くに置く人がいます。視認性を高めやすい一方で、近ければ近いほど良いわけではありません。目線移動、首の角度、腕の可動域、デスク奥行きが合っていないと長時間で疲れやすくなります。
近いほど見えるが全体把握は難しくなる
モニターを近づけると対象は大きく見えますが、画面端の情報を読むには目線移動が増えます。ミニマップやUIを頻繁に見るゲームでは、近すぎる配置が情報処理の負担になることがあります。
距離はインチ数と解像度で変わる
24インチ、27インチ、32インチでは同じ距離でも視野に占める画面の大きさが違います。首を動かしすぎず、必要な情報を無理なく読める距離から調整しましょう。
腕の可動域を犠牲にしない
モニターを近づけすぎると、キーボードやマウスパッドの位置が圧迫されることがあります。低感度で大きく振る人は、画面距離と同時に腕を動かす範囲も確保する必要があります。
この記事のまとめ
- 近い配置は視認性を上げるが全体把握の負担も増える。
- 適正距離はインチ数、解像度、UIサイズで変わる。
- 首、肩、腕の可動域を犠牲にしない。